勃起 とは

勃起のメカニズム②

勃起が起こるメカニズムは、海綿体に血液が流れ込むことで血管拡張し勃起が起こります。

その勃起は、性的興奮時に起こるもので、常日ごろ起こるものではありません。

のちに、サイクリックGMPは細胞内の酵素ホスホジエステラーゼ5型(PDE5)によって
破壊され、血管拡張が終わると勃起が終了するのです。

では、勃起を左右するものはどのような仕組みになっているのでしょう?

それは、血液循環や交感神経・副交感神経に深く関係します。

人間は常に血液循環が行われています。

例えば、食後の満腹時は胃・腸・肝臓への血液循環が増大し他の組織への循環が減少されます。

ペニスへの血液循環も減少され勃起時に影響します。

逆に空腹時には胃・腸・肝臓への循環は減少されるので、勃起が起こりやすくなります。

勃起は副交感神経の信号により起こります。

平常時は交感神経と副交感神経の両方の信号が輸入動脈に働きかけ両立し平常時を保ちます。

しかしストレスや緊張を感じると交感神経のほうが多く働きかけ、勃起に到達しないのです。

そういうことからいつもリラックスし、心をゆったりと保つことを心がけなければいけません。